§ 03.16つの工程
道具が工場の中で通る道。
- 01
選材
木目の流れと濃淡を見て、形に合わせて木取りします。天然の色差はなくせませんが、範囲は事前に取り決められます。
チェックポイント木目と色の範囲
- 02
成形
図面の寸法、R、溝を、一つずつ確認できる数値にします。
チェックポイント主要寸法
- 03
構造
蓋や組み継ぎ、金具のある製品は、接合の平滑さと開閉のなめらかさを確認します。
チェックポイント開閉と継ぎ目
- 04
研磨
縁や角、溝は手が触れる場所。バリがなくなるまで一点ずつ磨きます。
チェックポイント手触りとバリ
- 05
表面
ワックスオイルで木目と温かな手触りを引き出します。ロゴの位置と仕上がりもこの段階で確認します。
チェックポイント表面とロゴ
- 06
梱包
金具、ラベル、内装材、外箱も製品の一部。ご注文の要件と照らし合わせて確認します。
チェックポイント付属品と梱包
§ 03.2出荷前
どのロットも、このリストで確認します。
検品項目はご注文に合わせて決めます。以下は毎回確認する基本項目です。
- 寸法が承認サンプルと一致
- 色と木目が取り決めた範囲内
- 開閉、継ぎ目、付属品が正常
- 表面にバリや目立つ傷がない
- 刻印とロゴの位置が正しい
- 梱包、ラベル、数量を確認済み
リストはご注文ごとに調整します。特別なご要望はお問い合わせでお知らせください。
§ 03.3サンプル
サンプルが、私たちの共通の基準。
量産は双方が承認したサンプルを基準にします。サイズ、色の範囲、ロゴ、梱包はサンプル段階で確定します。
その後の変更も同じサンプルに照らして確認します。「同じ」という言葉が、同じものを指すように。
図面をお持ちください。サンプルから始めます。
参考画像、寸法や図面、数量と時期をお知らせいただければ、サンプル製作の計画をご返信します。